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Author : まぐね
MS-DOS時代からフリーソフトをよく使ってました。市販ソフトよりも便利!そんなフリーソフトをできるだけわかりやすく紹介していきます。
あなたのパソコンライフのお手伝いができたら嬉しいです。 |
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| インストールが完了すると、 今度は「設定ウィザード」が出てきます。
「次へ」で先へ進みます。
図のような画面が出てくると思います。 「なんのことやら、さっぱり…」という方も多いのでは?(笑)
「AHeAD」とは、未知のウィルスを検出する為の機能。 ここは安全のためONにしておくのがオススメです。
また、検出レベルの設定に関しては、 「高検出レベル」に設定すると「ウィルスの誤検出」が多発して厄介なことになります。 ここは「中検出レベル」のまま、「次へ」進みます。
「脅威カテゴリ」の選択に関しては、 「正直よく分からない…」という場合は 初期設定のままでOKです。 もちろん、脅威項目の内容を理解できるようであれば、 チェック項目を増やしても構いません。
次の「起動モード」選択の画面で「セーフ起動」を選択すると、 Aviraのガード機能がOS起動の初期段階から働くようになります。 セキュリティは高まりますが、パソコンの立ち上がりが遅くなるので、 ここは推奨の「標準モード」で良いと思います。
「次へ」をクリック
インストール終了後に簡易スキャンを行うかどうか、聞かれます。 これは1分ほどで終了するので、 チェックはオンのままにしておきましょう。
「次へ」をクリック 自動的にアップデートが始まります。
これでようやく、Avira AntiVirを使う準備が整いました♪
Avira AntiVirの使い方 @常駐保護機能をオン/オフ ここでは、Avira AntiVirの基本的な使い方について紹介します。
まずは、常駐保護機能の設定を行いましょう。
タスクバーをご覧ください。 常駐保護の設定は、 タスクバーの通知領域アイコンで設定します。
タスクバーに、赤い傘のマークが表示されていますよね? これが、Avira AntiVirのアイコンです。
右クリックしてみてください。
「AntiVir Guard 有効にする」にチェックが入っていると、 常駐保護が有効になっています。 この場合、傘は開いていると思います。
このチェックを外すと常駐保護機能が無効になり、傘のマークが閉じてしまいます。
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