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Author : まぐね
MS-DOS時代からフリーソフトをよく使ってました。市販ソフトよりも便利!そんなフリーソフトをできるだけわかりやすく紹介していきます。
あなたのパソコンライフのお手伝いができたら嬉しいです。 |
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| Cボリュームラベルの入力 「ボリューム ラベル」欄に、 作成するドライブのボリュームラベル(名前)を入力します。
チェックボックスD〜Gの設定D圧縮機能の設定 ファイルシステムを「NTFS」にした場合、 データをいくらか圧縮して保存することができます。 こうすることで、ドライブ容量を僅かに節約することが可能に!
この圧縮機能を利用したい場合は、 「Enable NTFS Compression」にチェックを 入れましょう。
Eテンポラリフォルダの作成 作成するドライブにテンポラリフォルダを作っておきたい場合は, 「TEMP フォルダの作成」に チェックを入れておきます。 ※テンポラリフォルダとは?: Windowsシステムやアプリケーションが一時的に作成するファイルを格納するフォルダ
Fイメージファイルの保存先指定 これから作成する仮想ドライブを日常的に使いたい場合は, 「Enable Image File」」に チェック! その隣の欄で、イメージファイルの保存先を設定します。
G保存設定 「Save at Computer Shutdown」にチェックを入れます。 これを忘れると、電源を落とす度に仮想ドライブの内容が失われてしまうので要注意☆
…上記全ての設定が終わったら、 左下の「Add」ボタンをクリック!
「RAM ディスク」欄に、 作成した仮想ドライブが登録されます。
ちなみに、仮想 ドライブを選択して→ 画面下部の「Remove」ボタンを押せば削除することができます。 (仮想ドライブ内のデータは失われます)
VSuite Ramdiskを使ってみた雑感パソコン初心者にとっては、 「メモリ」だの「Ram」だの「ファイル形式」だの…と言われても よく意味が分からず頭の中がこんがらがってしまうかもしれません。
しかし、意味さえちょっと勉強すれば、このソフトを使いこなすのは簡単です!
通常、RAMディスクといえば、PCの電源をOFFにすると同時に 記録内容が失われてしまうものですが、このソフトは、 OS終了時に記録内容をイメージファイルとしてバックアップしてくれる優れモノ!
次に起動した時に、イメージファイルをRAMディスクへ復元する機能があるんです。
合計4GBものRAMディスクを作成できるというのも魅力的だと思いますよ♪
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